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ダブルスで意識すること
     
  1. 自分の守るべきは、コートの半分
  2.  
  3. 自分より外側の球は、責任を持って返す
  4.  
  5. 前衛のときは、無理して飛びつかない!
  6.  
  7. 浮いた球は下手に打ち返すとアウトするので、前衛なら確実にボレーできる位置
    後衛ならバウンドを確認できるようにベースラインより後ろで待ち構えてミスを減らす
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慣れるまではダブルスでの位置取りが難しいと思われる。
そこで前衛、後衛のそれぞれの役割について考えてみたい。

 ダブルスで一番大事なことはミスをしないこと、後衛はポイントを決めてやるという気持ちよりも、
確実に相手(なるべく後衛側)に返すことを最優先に考えて欲しい。
後衛が強いキャラは一人で打ち合い、一人でミスをして試合を壊してしまう可能性があることを自覚しておこう。
 前衛についても、自分が自分がと無理にボレーを決めに行くと空いたコースを狙われたり、
無理して飛びついた隙をつかれてしまうので試合の展開を良くみよう。

前衛は、立っているだけで相手が打てるコースを狭めている。
無闇にうろうろして隙を作るよりは、ここには打たせない、打って来るなら
来てみろという気持ちで待ち構えていよう。


-後衛のポジション

   

上の図で注目すべき点は、相手がどの位置から打とうとしているかである。
左図は後ろから、右図は前よりな位置から返球するところだ。
打つ位置によって角度に違いがあるのは知っていることと思う。では、それぞれの場合で、後衛はどこで待つべきだろうか。

まずは左図、紫の位置は黄色、赤色ともに返せそうに見える。
しかしこの位置は危険である。なぜなら浮いた球を打つことになるか、足元でバウンドして無理矢理返球することになり、
アウトになることが多いのである。
外側を強く意識して、水色の位置で構えていると、上手く前衛との間を狙われてしまうことがあるので、
外側にも中央にも対応できバウンドも確認できるオレンジの位置で待ち構えたいものである。


つづいて右図。紫は同じ理由で適切でない。ではオレンジはどうだろう。
黄色には良いが、赤色の球には一歩出遅れると間に合わない可能性がある。
この場合は、水色の位置で待ち構え、外側の球だけは返せるようにしたいところだ。
中央を狙われたらどうするか、後衛にできることは精一杯追いつこうと努力することだけだろう。
ここで重要になってくるのは前衛の位置である。
後衛は赤色のコースに責任があり、真ん中は前衛が打てないようにコースを消す位置取りをすべきである。




-前衛のポジション

   

打つ位置が先ほどとは逆になっている。
 左図、先ほど述べたように、赤色は後衛に任せるコースで、無理して追いかけて飛びついてまで返すボールではない。
前衛は青色と黄色の両方に対応するべきなのだが、後衛がいないからと水色の位置にいるのはあまり良くない。
黄色のボールに対してはボレーが出来ず、青色についても強い返球が出来ない。
オレンジの位置に構え、あくまで外側のボールを意識すべきであって、
中央は相手が打ちづらいと思ってくれればいいのである。

 右図。ここでも同じように水色の位置は少し後ろに思える。
このゲームの特徴として、後ろから打てば打つほど、より球が速くなる傾向があるので
水色の位置では左図よりも速い返球に、外側も中央にも反応が遅れがちになるのである。
よってここでも外側の速いストレートに対応できるオレンジの位置、
もしくは水色よりも少し前に構え外側にわざと隙を見せておいて、外に打ってくればそれは罠ですよとボレーを決める。

外側は絶対に抜かれないように意識して、甘い中央の球にも反応できれば、
相手としては前衛側に打つのは難しくなり後衛に返すしかなくなるのである。
こうして後衛側へ打たせるようになって始めて、自分が決めてやると紫の位置へいくことが出来るようになるのだ。



-ロブについて

   

図は、下側の後衛が右下から相手の前衛に向けてロブを打ったところと思って欲しい。
ロブは普通、相手の頭を越えて後ろに落としてやろうと打つだろう。
しかしこのゲームのロブは遅くて上手く決まらないことが多い。

 左図、後ろを狙ったが追いつかれてしまいスマッシュされてしまった。
この時味方の前衛は、どの位置にいても確実に返球できるわけではないので、どれも間違ってるとは言えない。
コースが当たれば、オレンジも水色も返せることがあるだろう。
 ここで注目すべきなのは紫のポジションである。
左右を見比べると、紫のポジションのときに、後ろを狙ったロブよりも
ネット際を狙ったロブのほうがコースが狭く返しやすいのが見て取れる。

本来前衛は、左側にいる。それも上で書いたとおりに外側を意識しているならば、
紫の位置からはかなり遠い位置にいたはずだ。
それでも前衛は紫の位置に移動できる。なぜならロブは遅い球だからである。
後衛がロブを上げたのをみて動き出せば、容易に紫の位置へと移動できる。

後衛は、頭上を越える球を狙うのではなく、味方の前衛にあとは任せたとばかりに
ネット際にロブを上げるという選択肢があることも知っておいて欲しい。


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さて、最後に遅い球について補足しておこう。

前衛がコースを消し、後衛が厳しい角度を拾えるようになると、
どこに打ってもポイントが決まらないという展開が出てくる。
また、後衛の得意なキャラ同士の打ち合いで、前衛は何もできずに立っているだけになるこも少なくない。

そんな時に、相手の前衛が取れそうな範囲(中央など)に遅い球を打ってみる。
味方の前衛はそれを見て、相手の前衛のボレーをボレーで返せる位置へと移動する。
速い球では厳しいが、あえて遅い球を打つことにより味方もそれに合わせて動くことが出来るのである。

ロブを含め、遅い球を相手の前衛側に打ってあとは前衛勝負、というポイントの取り方もあるので試してみて欲しい。



 遅い球の使い道をもうひとつ。 自分が後衛を守っていて、味方の前衛が果敢にボールに飛びついた。
が、届かずに転んでしまっている。という状況のときに、慌ててAボタンで強い返球をしてしまうと、
前衛側に大きな隙ができたままなのでそこを狙われてしまう。
こんな時は落ち着いて、味方が起き上がり体勢を立て直す時間を稼ぐために、
遅いボールを相手の後衛側に返球できると、前衛はとても助かるのである。


 相手の陣形、自分達の陣形、味方の体勢などボール以外にも注意を払い、速い球、遅い球をを使い分けて、ダブルスで勝利を掴んで欲しい。




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